妙な趣味ではないよ


最近男キャラが好きでしてねぇ…。例えば「絶対可憐チルドレン」(椎名高志:小学館)なら皆本光一、「SchoolRumble」(小林尽:講談社)なら播磨拳児、「仮面のメイドガイ」(赤衣丸歩郎:富士見書房)ならコガラシ、「一騎当千」(塩崎雄二:ワニブックス)なら左慈元放と言うような有様。これが例えば「魔法先生ネギま!」(赤松健:講談社)のように、9割以上が女性キャラと言うようなものだとそうでもないんですが(この場合は神楽坂明日菜)…。なんかナマッてんのかなぁ。ちなみに、それぞれの作品での次点キャラは梅枝ナオミ、沢近絵理、フブキ、孫策伯符、近衛木乃香。…次点は女性キャラで揃ってるな。

それにしても統一性のないラインナップだ。いわゆる"属性"とか、もう無視ぶっちぎりですね。昔は「メガネっ娘ってイイヨネ!」とかのたまっていたものですが、実際にはメガネっ娘が一等賞を取ったことは自分の中でないというこのジレンマ!(?) もう何がなにやら…。

唯一の共通点は、みんな髪が長いことかな(女性キャラだけね)。これは昔から変わらんな…。自分がクセっ毛で髪が伸ばせないから、羨ましいのかもしれません。…でも、自分史上最萌キャラの一人、柚原このみは別に長髪ってわけでもないんだよなぁ。短くもないけど。草壁優季は凄く綺麗な黒髪ストレートロングで、こちらは納得なんだけどな。

…あれ?そういえば…。皆本光一も播磨健児もコガラシも左慈元放も、みんな程度の差はあれロン毛だな。

なるほどそういうことか、ちょっと納得。



…もう何が言いたいんだかワカんねーな今日のブログ。



2006年9月19日




コメント

このブログの人気の投稿

フィットRS改造計画

大洗へ ~ガールズ&パンツァー聖地巡礼~ 戦車編Part 1

鈴鹿でSIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporaryを使ってみる