スーパーフォーミュラ最終戦写真集 Part.5
では前回からの続きで、11月のスーパーフォーミュラ最終戦の写真集です。これでラスト。
まずはGAZOO Racing 86/BRZ Race最終戦の一幕。
次からはフォーミュラマシンです。まずはスタート前の一瞬。
ブラックアウトしたらスタートです。緊張の時。
続いてはP.MU/CERUMO・INGING集。 まずはスタート前グリッド上。
上の写真、よーく見るとコックピット内にもステッカー。なんと「車検合格」なんて書いてあります。車検あるんですねフォーミュラマシン。
そしてP.MU/CERUMO・INGINGが誇る”地上最速の萌えキャラ”山口美羽ちゃん。谷間が悩ましい永遠の18歳。
ちなみに役職は広報のはずですが、もはやレースクイーンとしてしか認知されてない気がします。なお元テレビタレントの山口美羽さんとは何の関係もありません。
この日はウェットコンディションだったので、ラジアルタイヤ装着です。POTENZAですよ、POTENZA!
お次はレース中のショット。
石浦宏明選手はRace.1では5位、Race.2では7位。今季のパフォーマンスからすると、不本意なリザルトかな?
ウォータースクリーンの中を疾走。前は見えるのか?という疑問が浮かびますが、ひどい時はやっぱり見えないんだそうです。どうやって走っているかというと、横の風景でどの地点にいるかを判断しているんだとか。レースドライバーってすごい!
ウォータースクリーンをアップで。……美羽ちゃんびしょ濡れですね。むしろ美”雨”ちゃんといった様子。
次は美羽ちゃんのお仕事場面。
オイル交換しませんか? P.MU/CERUMO・INGINGはコスモ石油のスポンサードを受けています。燃費モーレツ!というキャッチコピーは、燃費が良いようにも悪いようにも聞こえます(笑。
別衣装でもう一枚。雨で汚れちゃってますが、衣装はステキ。
オイル缶も展示。美羽ちゃんお仕事中です。
お次はKYGNUS SUNOCO Team LeMans 平川亮選手。
こちらもスタート前グリッド上。どんな心境なのか聞いてみたい気もします。あと右下に見えるゆるキャラはなんだ?
次はNAKAJIMA RACING 中嶋大佑選手。
このマシンのカラーリング、一時期のウィリアムズF1に似てて、お兄ちゃんウィリアムズだったよね……なんて思ったり。
こちらはTEAM無限 中山友貴選手。
無限マシンのかっこよさは随一だと思います。これで速さが伴っていれば……!
同じく中山友貴選手。ピットインというかガレージインですね。練習走行終わった後です。
もう一枚中山選手。グリッド上で傘をさしてもらってます。こういう時にレースクイーンがいてほしい。スーパーフォーミュラは慢性的にレースクイーン不足です。今年は少し増えましたが。
クラッシュ後に運ばれてきた無限マシン。リアウィングが破損してます。痛々しい! でもこのくらいなら修理すれば大丈夫ということで、Race.2にはちゃんと出走してました。
続いてDOCOMO TEAM DANDELION RACING 武藤英紀選手。
ウェットコンディションのホームストレートでは、小雨とはいえこのくらいのウォータースクリーンができます。
こちらはPETRONAS TEAM TOM'S 中嶋一貴選手。
Race.1は2位、Rac2.2は優勝で、シーズンチャンピオンを最高の形で獲得です。
次はP.MU/CERUMO・INGING 国本雄資選手とKYGNUS SUNOCO Team LeMans 平川亮選手のサイド・バイ・サイド。
平川選手(向かって右側)のヘルメットの後ろに注目。ランプが点灯しているのがわかりますか? これはオーバーテイクボタンが押されたことを示します。エンジン回転数を20秒の間400回転アップさせるボタンで、レース中に5回まで使用できます。
馬力にして約30馬力アップ。役割としてはF1のDRSに近いものです。このストレート勝負ではオーバーテイクボタンを利用して平川選手が勝利。国本選手は頑張りすぎて1コーナーでコースアウトしてしまいました。
続いてはグランドスタンドの様子。
横断幕は何もドライバーだけを応援するものではない。レースクイーンだって応援の対象だ! というわけで、佐崎愛里さんの横断幕。皆の心にピンク・シュガー・ハート・アターック! ……それってセーラームーンじゃないの!?
次はグリッドウォーク中の一幕。
なぜかドアラが来訪。本当に何故だ。なお大人気でした。さすが。
最後はGPスクエアのイベント、タイヤ交換体験で展示されているSF14。ここには写っていませんが、雨だというのに参加者は列をなしてました。みんなやってみたいんですね〜。私は並ぶのに躊躇して……。参加すればよかったな。
他にもいろいろ撮りましたが、とりあえずここまで。来年もまたいいレースが見られますように。
まずはGAZOO Racing 86/BRZ Race最終戦の一幕。
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ホームストレートのサイド・バイ・サイド |
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リア側から |
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かなりの接戦 |
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このくらい差がつけば勝ったも同然 Lightroom Vintage-Grandma’s Lemonade使用 |
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Lightroom Gritty-Heavy使用 |
次からはフォーミュラマシンです。まずはスタート前の一瞬。
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シグナルオールレッド Lightroom Gritty-Daylight使用 |
ブラックアウトしたらスタートです。緊張の時。
続いてはP.MU/CERUMO・INGING集。 まずはスタート前グリッド上。
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P.MU/CERUMO・INGING 石浦宏明 |
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P.MU/CERUMO・INGING 国本雄資 |
上の写真、よーく見るとコックピット内にもステッカー。なんと「車検合格」なんて書いてあります。車検あるんですねフォーミュラマシン。
そしてP.MU/CERUMO・INGINGが誇る”地上最速の萌えキャラ”山口美羽ちゃん。谷間が悩ましい永遠の18歳。
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カーナンバー38 |
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カーナンバー39 |
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フロントノーズにも美羽ちゃん |
ちなみに役職は広報のはずですが、もはやレースクイーンとしてしか認知されてない気がします。なお元テレビタレントの山口美羽さんとは何の関係もありません。
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マシン全体像 |
お次はレース中のショット。
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P.MU/CERUMO・INGING 石浦宏明 |
石浦宏明選手はRace.1では5位、Race.2では7位。今季のパフォーマンスからすると、不本意なリザルトかな?
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P.MU/CERUMO・INGING 国本雄資 |
ウォータースクリーンの中を疾走。前は見えるのか?という疑問が浮かびますが、ひどい時はやっぱり見えないんだそうです。どうやって走っているかというと、横の風景でどの地点にいるかを判断しているんだとか。レースドライバーってすごい!
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ウォータースクリーン Lightroom Gritty-Heavy使用 |
ウォータースクリーンをアップで。……美羽ちゃんびしょ濡れですね。むしろ美”雨”ちゃんといった様子。
次は美羽ちゃんのお仕事場面。
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コスモ石油とコラボ |
オイル交換しませんか? P.MU/CERUMO・INGINGはコスモ石油のスポンサードを受けています。燃費モーレツ!というキャッチコピーは、燃費が良いようにも悪いようにも聞こえます(笑。
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燃費モーレツ!! |
別衣装でもう一枚。雨で汚れちゃってますが、衣装はステキ。
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広報が本職です |
オイル缶も展示。美羽ちゃんお仕事中です。
お次はKYGNUS SUNOCO Team LeMans 平川亮選手。
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KYGNUS SUNOCO Team LeMans 平川亮 |
こちらもスタート前グリッド上。どんな心境なのか聞いてみたい気もします。あと右下に見えるゆるキャラはなんだ?
次はNAKAJIMA RACING 中嶋大佑選手。
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NAKAJIMA RACING 中嶋大佑 |
このマシンのカラーリング、一時期のウィリアムズF1に似てて、お兄ちゃんウィリアムズだったよね……なんて思ったり。
こちらはTEAM無限 中山友貴選手。
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TEAM無限 中山友貴 Lightroom Gritty-Medium使用 |
無限マシンのかっこよさは随一だと思います。これで速さが伴っていれば……!
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ガレージイン |
同じく中山友貴選手。ピットインというかガレージインですね。練習走行終わった後です。
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グリッド上 |
もう一枚中山選手。グリッド上で傘をさしてもらってます。こういう時にレースクイーンがいてほしい。スーパーフォーミュラは慢性的にレースクイーン不足です。今年は少し増えましたが。
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リアウィング破損 |
クラッシュ後に運ばれてきた無限マシン。リアウィングが破損してます。痛々しい! でもこのくらいなら修理すれば大丈夫ということで、Race.2にはちゃんと出走してました。
続いてDOCOMO TEAM DANDELION RACING 武藤英紀選手。
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DOCOMO TEAM DANDELION RACING 武藤英紀 |
ウェットコンディションのホームストレートでは、小雨とはいえこのくらいのウォータースクリーンができます。
こちらはPETRONAS TEAM TOM'S 中嶋一貴選手。
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ETRONAS TEAM TOM'S 中嶋一貴 |
Race.1は2位、Rac2.2は優勝で、シーズンチャンピオンを最高の形で獲得です。
次はP.MU/CERUMO・INGING 国本雄資選手とKYGNUS SUNOCO Team LeMans 平川亮選手のサイド・バイ・サイド。
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オーバーテイクボタン |
平川選手(向かって右側)のヘルメットの後ろに注目。ランプが点灯しているのがわかりますか? これはオーバーテイクボタンが押されたことを示します。エンジン回転数を20秒の間400回転アップさせるボタンで、レース中に5回まで使用できます。
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攻防 |
馬力にして約30馬力アップ。役割としてはF1のDRSに近いものです。このストレート勝負ではオーバーテイクボタンを利用して平川選手が勝利。国本選手は頑張りすぎて1コーナーでコースアウトしてしまいました。
続いてはグランドスタンドの様子。
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レースクイーンも応援の対象 |
横断幕は何もドライバーだけを応援するものではない。レースクイーンだって応援の対象だ! というわけで、佐崎愛里さんの横断幕。皆の心にピンク・シュガー・ハート・アターック! ……それってセーラームーンじゃないの!?
次はグリッドウォーク中の一幕。
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ドアラ参上 |
なぜかドアラが来訪。本当に何故だ。なお大人気でした。さすが。
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タイヤ交換体験 |
最後はGPスクエアのイベント、タイヤ交換体験で展示されているSF14。ここには写っていませんが、雨だというのに参加者は列をなしてました。みんなやってみたいんですね〜。私は並ぶのに躊躇して……。参加すればよかったな。
他にもいろいろ撮りましたが、とりあえずここまで。来年もまたいいレースが見られますように。
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