隊長! リンクを取得 Facebook Twitter Pinterest メール 他のアプリ 8月 07, 2007 運動してません。自信があります。 道場に通っていた頃より、1.5倍は体重重くなったし、筋力もごっそり落ちたと思うです。 これではいかんと、ビリーズブートキャンプ買いました。 1日目やってみました。 もう、腕上がりません。 ここまで衰えてるとは思いませんでした。 隊長、まだビリーズバンドは荷が重いです…。 つーか、ここまでキーボード打つのも一苦労です。 でも、すでに筋肉痛の兆候が出てる自分の身体は、まだ若いじゃねえかと思ってみたり。 うう、明日つらそうだ…。 2007年8月6日 リンクを取得 Facebook Twitter Pinterest メール 他のアプリ コメント
フィットRS改造計画 2月 08, 2016 2011年2月に購入したホンダGE8フィットRS(6MT)も、このたび5年を乗り続けて、2度目の車検を通しました。外装のツヤはさすがに経年に押されてきてますが、メカ的には元気いっぱい。あと4年は走ってもらいたい。 フィッたんと呼んで可愛がってる車ですが、バランスのとれた良い車です。足回りは軽快、エンジンはレスポンス良く回り、ボディ剛性も高い。RSのバッジはロードセイリングの略ですが、スポーツと解釈して過言ではない走りを堪能させてくれます。 フィッたんの前に乗っていたのがTA-GGAインプレッサスポーツワゴンWRX、さらにその前はDB8インテグラType-Rですから、それらに比べればもちろん性能的にはぐっと劣る。特にエンジンは非力(といっても1050kgの車重に120ps/14.8kgなので充分なパワー)。インテRのB18Cエンジンなんて、メーカーの正気を疑うほど鋭いレスポンスでしたから、それに比べると……。 とはいえ、フィットRSの良さというのは、それらの高性能スポーツとは別にところにあります。 極端にハイパワーではなく、それでいてレスポンスの良いエンジンと、限界のわかりやすい駆動系やブレーキは、実に気持ち良く車の挙動をドライバーに伝えてきます。ゆっくり走るもよし、速く走らせるもよし。ハイスペックすぎない運動性能は、車の性能に”頼る”のではなく、車の性能を”使って”走ることの悦びを教えてくれる。 コーナーが連続するワインディングをひらりひらりと駆け抜けていけば、いかにも「走ってる」という感覚に浸れること請け合い。上手くラインをトレースできたら、それは車に頼りきりのドライブではなく、車を走らせたドライビングの賜物です。 ハイパワースポーツとは一味違う、自分の手の中で操るスポーティさ。それがホンダ・フィットRSの魅力。 それにGE8のRS、特にこの後期型はルックスが良いんですよねぇ。フロントのこの「ニヤッ」といたずらっぽく笑った感じがたまらなくキュート。現行のGK系列フィットよりもずっと素敵なデザインです。 ニヤッ さて、そんなフィッたんですが、車検を機に、いくつかのパーツを交換しました。交換したパーツは次の通り。 続きを読む
大洗へ ~ガールズ&パンツァー聖地巡礼~ 戦車編Part 1 9月 03, 2014 はい、では キャラクター編 に続いて、今回からガールズ&パンツァー聖地巡礼戦車編です。やはり時系列で書いても無駄に長くなる上にしょーもないので、マップの番号にそって写真を添えて書いていきます。マップは公式の 街なかかくれんぼ案内図(http://www.oarai-info.jp/girls-und-panzer/panzer-map-m.pdf) を参照します(神居鈴本人は 大洗ガルパン・トラベルガイド(http://www.amazon.co.jp/dp/4331252922) を元に巡礼していました)。 ■T34/76:プラウダ高校 (寿々翔) まずはロシア戦車、プラウダ高校のT34/76。寿司割烹の寿々翔さんを守ってます。 劇中ではやられ役のイメージが強いですが、強力な76.2mm砲と、防御に優れた傾斜装甲を持っており、大戦時には敵国にT34ショックを与えたという、とても強い戦車なのだそうです。 続きを読む
鈴鹿でSIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporaryを使ってみる 5月 10, 2015 昨年末に主力機をPENTAX K-5IIsからCanon EOS 70Dに乗り換えたわけですが、その際に資金的な問題で揃えていなかった焦点域が、換算450mm超の超望遠域。APS-Cで250mmまでの望遠しか買っていなくて、普段使いではともかく、そもそもの主眼用途となる鈴鹿サーキットでは長さがかなり足りない。 200mm・ ISO100・F16・1/125 角度調整済み 250mm・ISO125・F5.6・1/640 トリミング済み いちおう、ヘアピンに張り付いてれば上の写真程度までは寄れるものの、一日中ここにいて同じ構図でばかり撮ってるわけにもいかないですしね。資金が貯まればK-5IIsの時に使っていた400mm(換算600mm)超の望遠を買う予定でいました。ちなみにPENTAX時代に使っていたレンズはSIGMA APO 120-400mm F4.5-5.6 DG OS HSM です。付き合いは短かったものの、写りの良いレンズで重宝したものです。 で、先月の鈴鹿2&4の開催に合わせて購入したのが、前と同じくSIGMA社製の 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporary 。CanonのAPS-Cは他社よりセンサーサイズが少し小さいため、換算では1.6倍になる960mmの超望遠(他社だと1.5倍の900mmですね)。これだけあれば、かなり遠いところからでもマシンを寄せられるため、撮影の場所が広がるぞと期待して買いました。 出たばかりのレンズでレビューがほとんどなかったため、購入には若干のギャンブル要素もありましたが、使ってみたところ、期待以上のレンズでたいへん満足です。今回は鈴鹿2&4で撮影してきたものを何枚か作例としてアップしてみます。 続きを読む
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